(B
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(B
(B
(B
(B
(BACCRINT |
(B
(B
(B
(B財務関数 |
(B
(B
(B
(B固定利付き証券の発行日から受領日までの利子を計算します。 |
(B
(B
(B
(B
(B
(B書式 |
(B
(BACCRINT(発行日,
(B 最初の利子受け取り日,受領日,
(B 利率[,額面],
(B 頻度[,基準]) |
(B
(B
(B
(B引数 |
(B
(B発行日:証券の発行日を日付または
(B 参照先のセル番地(単一)で入力します。
(B 最初の利子受け取り日:証券の最初の
(B 利子受け取り日を日付または参照先の
(B セル番地(単一)で入力します。
(B 受領日:証券を受領した日を日付
(B または参照先のセル番地(単一)で
(B 入力します。
(B 利率:利率を数値または参照先の
(B セル番地(単一)で入力します。利率>0。
(B [額面]:証券の額面価格を数値または
(B 参照先のセル番地(単一)で入力します。
(B 省略時は$1,000とみなされます。
(B 頻度:
(B 年間の利息の支払回数を次の定められた
(B 数値または参照先のセル番地(単一)で
(B 入力します。
(B 1
(B= 年に1回
(B 2
(B= 年に2回
(B 4
(B= 年に4回(四半期ごと)
(B [基準]:1ヶ月と1年をそれぞれ何日として
(B 計算するかを次の定められた数値または
(B 参照先のセル番地(単一)で入力します。
(B
(B
(B基準 |
(B
(B1月の日数 |
(B
(B1年の日数 |
(B
(B方式 |
(B
(B
(B
(B0(省略時) |
(B
(B30日 |
(B
(B360日 |
(B
(BNASD方式 |
(B
(B
(B
(B1 |
(B
(B実際の日数 |
(B
(B実際の日数 |
(B
(B |
(B
(B
(B
(B2 |
(B
(B実際の日数 |
(B
(B360日 |
(B
(B |
(B
(B
(B
(B3 |
(B
(B実際の日数 |
(B
(B365日 |
(B
(B |
(B
(B
(B
(B4 |
(B
(B30日 |
(B
(B360日 |
(B
(Bヨーロッパ方式 |
(B
(B
(B |
(B
(B
(B
(B使用例 |
(B
(BACCRINT("2008/3/1","2008/8/31","2008/5/1","10%",1000,2,0) → 16.66666667 |
(B
(B
(B
(B注意 |
(B
(Bいわゆる「経過利子」を計算する場合は、ACCRINT関数で発行日から受領日までの利子額を求め、
(B さらに同じくACCRINT関数で発行日から、受領日より前の最後の利子受け取り日(COUPPCD関数で
(B 求められます)までの利子額を求め、発行日から受領日までの利子額から引きます。
(B次の場合はエラーになります。
(B ・引数[発行日]に日付として無効な値を指定した場合 → エラー値#NUM!が返されます。
(B ・引数[最初の利子受取日]に日付として無効な値を指定した場合 → エラー値#NUM!が返されます。
(B ・引数[受領日]に引数[発行日]以前の日付または日付として無効な値を指定した場合 → エラー値#NUM!が返されます。
(B ・引数[利率]に0または負の数を指定した場合 → エラー値#NUM!が返されます。
(B ・引数[利率」に数値以外を指定した場合 → エラー値#VLAUE!が返されます。
(B ・引数[額面]に0または負の数を指定した場合 → エラー値#NUM!が返されます。
(B ・引数[額面]に数値以外を指定した場合 → エラー値#VALUE!が返されます。
(B ・引数[頻度]に定められたもの以外の数値を指定した場合 → エラー値#NUM!が返されます。
(B ・引数[頻度]に数値以外を指定した場合 → エラー値#VALUE!が返されます。
(B ・引数[基準]に定められたもの以外の数値を指定した場合 → エラー値#NUM!が返されます。
(B ・引数[基準]に数値以外を指定した場合 → エラー値#VALUE!が返されます。 |
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(B(C) 2002 Justsystem Corporation
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