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reserved translation for gtk+ reference manual
kosukeです。
なんとかかんとかドキュメントがコンパイルできる環境が出来ましたので、
gtk+リファレンスマニュアルの翻訳を開始します。(いろいろアドバイスあり
がとうございました。>相花さん)
MacOSXとfinkとtarballをさんざんいじくり倒したあげく、MacOSX上でドキ
ュメントをコンパイルするのを断念。MacOSXに乗せたVirtualPCの上に
RedHatLinux9をインストールして、MacOSX側で翻訳した文書をCVSで仮想ネッ
トワークを使ってVirtualPC側にコピー。VirtualPC側でコンパイルするという
訳のわからない構成になってしまいました。
さすがにPCエミュレータは遅くて、ドキュメントを一回コンパイルするのに
30分もかかってしまいます(gtk+本体なら半日がかり)。どなたか、
MacOSX上でドキュメントコンパイル環境の構築に成功されている方おられまし
たら教えていただければ助かります。
私物のマシンがPowerBookしかないのもこういうときはちょっと不便。
MacOSXはBSD系なので素直に動いてくれても良さそうなものなんですが。
あと、ドキュメントの方も、結局構造が良くわからなくて、とりあえずCの
ソースファイルの中の文章を直接翻訳文に置き換えていってます。もっとスマ
ートなやり方が出来そうなものですが、まぁ、とりあえずこれで動くならいい
かと、見切りスタートしました。
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