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empathy - master


こんにちは、GNOME 翻訳チームからお知らせします。

empathy - master - help (日本語) で状態が変更されました。現在の状態は 翻訳済み です。
http://l10n.gnome.org/vertimus/empathy/master/help/ja

後回しにしていた作業を行いました。

Identifier は「識別名」にしました。

"<gui>相手先の一覧</gui> ウィンドウ" のように、タグを挟んでその両方が全角である場合、空白を除去しました。

"設定することができます" のような、冗長な可能表現を修正しました。

> > #: C/set-custom-status.page:36(page/p)
> > msgid ""
> > "Sometimes you may want to set a custom message for your status, for example "
> > "to let people know that you will be unavailable for a certain period of time."
> > msgstr ""
> > "在席状況について独自のメッセージを設定したくなるときがあります。たとえば、不"
> > "在の期間を正確に知らせたい場合などです。"
> > 
> > +"不在の期間を正確に知らせる場合などは、在席状態について独自のメッセージを設定するとよいでしょう(設定し
てください)。"
> > 
> > "You may want to" は"したくなるときがある"ではなく、"するといい / してください" という意味ではないでし
ょうか。
> > 何かをするよう促したりする場面などに、マニュアルでもよく使います。
> 
> その直後の文とセットで考えると、修正案ではちょっと不自然な日本語になっ
> てしまいそうなので、あとで考えます。いまはそのままです。

一般にはご指摘のとおりですが、直後の文

#: C/set-custom-status.page:40(page/p)
msgid ""
"It is possible to set a custom message based on the different statuses "
"available."
msgstr "在席状況ごとに独自のメッセージを設定できます。"

とセットで考えて、ここは元のままとしました。


Mako 
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l10n.gnome.org から自動的に送信されたメッセージです。