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Re: OSC京都出展の相談
- To: 翻訳作業者向け <gnome-translation@xxxxxxxxxxx>
- Subject: Re: OSC京都出展の相談
- From: Jiro Matsuzawa <jmatsuzawa@xxxxxxxxx>
- Date: Thu, 1 Aug 2013 18:34:46 +0900
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- Sender: matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
おかのさん
松澤です。
お疲れさまです。
2013/8/1 OKANO Takayoshi <kano@xxxxxxxxxxxx>:
> 当日の流れですが、
> OSC 徳島でやったような、
> 初心者向けの説明と実演を、
> GNOME アプリを使ってやりたいと思っています。
> # 徳島の資料は http://www.ospn.jp/osc2013-tokushima/ に。
>
> 具体的には gnumeric を考えています。
> 現状のものを起動し、未訳メッセージがたくさんあることを見せる
> ↓
> po の未訳メッセージを翻訳し、mo をインストールして、反映されるところを見せる
> ↓
> damned-lies に po を投げるところを見せる
現状のgnumericとは、masterという理解でよいですか? それとも何かのディストロのパッケージを使いますか?
- 前者の場合、masterのUIをどうやって確認するのか
- 後者の場合、おそらくstableになると思いますが、バージョンの食い違いをどう説明するのか
(gnumericはdamned-liesにmasterしかない)
あたりが気になります。
前者については
- deckard
- jhbuild
- gnome-ostree
などの手段があります。
後者については、「初心者」にはちょっとややこしい話になりますし、
gnumeric以外のstableでも翻訳できるモジュールにした方がいいのかもしれません。
ただ、stableは翻訳しても無駄になる (もうリリースされない) 可能性がある、
という問題もあるので、結局はmasterの話をしないといけないのかもしれませんが。
> また、
> - GNOME だけでは生活できないこと
これは意味がよくわかりませんでした。どういうことを伝えたいのでしょうか?
> - 作業方法などはプロジェクトごとに異なるが、メッセージ分離という基本は同じこと
>
> を説明し、
> 時間に余裕があれば、Ubuntu の Launchpad のようなものも見せたいと思います。
>
> ご意見などがあればください。
> よろしくお願いします。
>
--
Jiro Matsuzawa
E-mail:
jmatsuzawa@xxxxxxxxx
matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
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