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Re: NetworkManager - master
- To: noriko@xxxxxxxxxx, 翻訳作業者向け <gnome-translation@xxxxxxxxxxx>
- Subject: Re: NetworkManager - master
- From: Jiro Matsuzawa <jmatsuzawa@xxxxxxxxx>
- Date: Mon, 23 Sep 2013 11:53:58 +0900
- Dkim-signature: v=1; a=rsa-sha256; c=relaxed/relaxed; d=gmail.com; s=20120113; h=mime-version:sender:in-reply-to:references:date:message-id:subject :from:to:content-type:content-transfer-encoding; bh=uGDw22umpt44zyevTC8NXw26UQs7+HbLxryaLDWi2Jo=; b=e0uLR0dn0KJB2TLVLKvAdi33qcXi48WBYjMecBSr72vfEskeP0XKvw0Jub1KGZbfer RyFkJPyceiUj8gawS54VdAWGfcpZPdRirSpIay7i01sO9QN8kIiJEKWJ3aGDPA7a9sHu QUA5pqsPRsA5rUYKENOzKOPtKm/5gBbhT1CdHrVfNrzuLTIv8hbObMCCcsUFAMWxgGrM e1idXEmM/iTnR52HlgOOAR2yeMaafXOX/JdHRbds1BEjTG1CA0CSTIq2TpqQ5+CYLPX1 umWaqwTFj00htQGedwN5ZfUXbitIwcdxdXyiVDeJMq46wXooPH9Z/hq4pvfZK8sXXMma PAyg==
- Sender: matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
水本さん
松澤です。
メールで失礼します。
2013年9月23日 10:29 Noriko Mizumoto <noriko@xxxxxxxxxx>:
> (2013年09月20日 20:01), noreply@xxxxxxxxx wrote:
>>
>> こんにちは、GNOME 翻訳チームからお知らせします。
>>
>> NetworkManager - master - po (日本語) に新しいコメントがあります。
>> https://l10n.gnome.org/vertimus/NetworkManager/master/po/ja
>>
>> 水本さん
>>
>> 松澤です。
>>
>>
>> レビューとは別に確認しておきたいのですが、現状NetworkManagerのGitリポジトリのブランチとして、masterとnm-0-9-8とありますが、両方ともに適用しますか?
>> それともmasterだけを考えていますか? Damned
>> Liesではmasterだけが対象として挙がっていますが、nm-0-9-8でも開発が行われているようなので、メンテナが嫌がらなければ、両方ともに反映できるかもしれません。もちろん、masterとnm-0-9-8とはメッセージが異なるかもしれないのでそれぞれ別にpoを用意する必要があります。必要であれば、masterをベースにnm-0-9-8用のpoを作成するので、遠慮なくお知らせください。
>
>
> 松澤さん
>
> 査読ありがとうございます。また、nm-0-9-8 用 PO のオファーをありがとうご ざいます。
>
> 今回は Fedora 20 に採用される Gnome 3.10.0 の翻訳率を高めようと思い参加 させていただいています。開発側で master と
> nm-0-9-8 をどのように使い分け ているのかよくわからないため、Gnome 3.10.0 またはそれ以降に反映されるも
> のに適用をお願いできますでしょうか。
> 本日が tarball due (時差はありますが) だったと思いますので、現在作業中の webkitgtk を完了したら Fedora
> の翻訳に戻る予定です。このため、nm-0-9-8 用の PO が作成され、未翻訳や fuzzy が発生した場合、それらに対する作業は
> できないと思います。
>
了解しました。
では、こちらからの修正内容に異論がなければ、このPOをベースにmaster用と0.9.8用と共に用意いたします。バグ報告時に二つを添付して、あとはメンテナの判断に全部まかせましょう。
>
>> ----------------------------------
>> #: ../src/dhcp-manager/nm-dhcp-manager.c:324
>> +#, fuzzy
>> msgid "'dhclient' could be found."
>> msgstr "'dhclient' が見つかりました"
>>
>> #: ../src/dhcp-manager/nm-dhcp-manager.c:334
>> +#, fuzzy
>> msgid "'dhcpcd' could be found."
>> msgstr "'dhcpcd' は見つかりません。"
>>
>>
>> ここは、ちょっと意味が分からなかったのでfuzzyにさせていただきました。
>> 両方とも、"FOO could be found." という形式なのですが、なぜかそれぞれ訳し方が真逆になっています。
>> 素人なりにソースを軽く見たところ、「見つからなかった」という文脈に思えました。
>> その場合、原文から間違えているということになりうるのですが、実際の挙動を確認したわけではないので断定できません。
>>
>> 水本さんの方で状況が分かっていらっしゃれば、fuzzyを外して、適宜修正願います。
>
>
> これは、元々、「dhcpcd は見付かりません」「dhclient が見付かりました」の
> 訳で翻訳済みになっていました。最初は単なるタイポくらいに思い修正しようと したのですが、"found " ではなく "could be found"
> になっているところに ひっかりを感じ、もしかすると前回の翻訳者の方が原文が誤りであることを確認 し、訳文を先行して修正したのかもしれないと思ったり、
> 自分は知らない意図 があるのかもしれないと思ったり、であえて修正せず元のままとしました。
>
なるほど、了解しました。
とりあえず、fuzzyとしておきたいと思います。
>> ----------------------------------
>> msgid "property is empty"
>> msgstr "プロパティが空です"
>>
>> #: ../libnm-util/nm-setting-cdma.c:170
>> msgid "property is empty'"
>> -msgstr "プロパティが空白です"
>> +msgstr "プロパティが空です"
>>
>>
>> 後者のmsgid末尾のシングルクオートはタイポでしょうか?
>
>
> タイポです、すいません! msgfmt でのエラーを修正するためエディターで開け た際にいじってしまったようです。
>
いえいえ、メッセージ自体は原文からです。言葉足らずで失礼しました。
ソースを見る限り、明らかにタイポな気がするので、翻訳ではシングルクオートは落とします。
BTSは時間のあるときにでも。
--
Jiro Matsuzawa
E-mail:
jmatsuzawa@xxxxxxxxx
matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
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GPG Key Fingerprint: E086 C14A 869F BB0E 3541 19EB E370 B08B ECC4 42E9