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Re: リリースノートの翻訳


手元のメモだけ投げます。
pull reqまで辿り着かなかったのでメモ投げだけでごめんなさい……。

ja.poのL.195、
| 独立した pangox の tarball</link> により非推奨の pangox API からの移行の役に立つことでしょう。"
  ↓↓
単体版のp angox の tarball</link> が非推奨の pangox API からの移行の役に立つことでしょう。"

L.234、
| msgstr "ユーザーには見えないながら、セキュリティの向上、あるいは新しくて改良された API のようなものは、旧来の WebKit
での経験に基づいて作られて、今そこに存在します。"
  ↓↓
msgstr "ユーザーには見えないながら、セキュリティの向上、あるいは新しくて改良された API のようなものは、旧来の WebKit
での経験に基づいて作られて、確かにに存在します。"

# Things that are not there をひっくり返している……。

L.430以降、「integrated」は過去分詞ですが受け身ではなく名詞形で良さそうな気がします。
(つまり「統合されたインプットメソッド」は「統合インプットメソッド」か「インプットメソッド
の統合」で良さそう。他の過去分詞よりもintegratedは受け身で訳されない頻度が高い気がする)

L.454、
| キーボードのレイアウトをカスタマイズしていましたら、注意を払う必要のある変更があります。
  ↓↓
キーボードのレイアウトをカスタマイズしているなら、注意の必要な変更点があります。

L.457、
| msgstr "入力ソースを変更するキーボードの組み合わせは<gui>キーボード</gui>設定の<gui>ショートカット</gui>タブを使ってカスタマイズできるようになりました。"
  ↓↓
msgstr "入力ソースを変更するキーボードの組み合わせは<gui>キーボード</gui>設定の<gui>ショートカット</gui>タブを使うことでカスタマイズできるようになりました。"

L.493、
| 強化したファイルアプリケーション
  ↓↓
強化されたファイルアプリケーション

# 他の過去分詞は受け身。

L.614、
| いろんなスクリーンショット
  ↓↓
いろいろなスクリーンショット

L.644、
| msgstr "ホストの能力やアーキテクチャに基づいた仮想マシンの作成。"
  ↓↓
msgstr "ホストの機能やアーキテクチャに基づいた仮想マシンの作成。"

# ここのcapabilitiesはCPU capabilitiesなのでCPUっぽい単語を使うのが安全そう。

L.694、
「ゆらぎ」は「ちらつき」か「フリッカー」がただしそうな気がするもののチラツキでもなさそう
なのでフリッカーがよさそう

L.709、

| msgstr "ネットワークメニューのアクセスポイントは、より簡単に近くにあるネットワークを見つけるようになり、強度によってソートされるようになりました。"
  ↓↓
msgstr "ネットワークメニューに表示されるアクセスポイントは強度によってソートされ、より簡単に近くにあるネットワークを見つけられるようになりました。"

L.732以降、Standby diskの訳語は「スタンバイ」ではなく「待機」にしておくと
ACPI standbyと区別しやすい、ような気がする。