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json-glib - master


こんにちは、GNOME 翻訳チームからお知らせします。

json-glib - master - po (日本語) に新しいコメントがあります。
http://l10n.gnome.org/vertimus/json-glib/master/po/ja

以下コメントです。

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#: ../json-glib/json-path.c:384
#, c-format
msgid "Root node followed by invalid character '%c'"
msgstr "無効な文字 '%c' の後にルートノードがあります"

英文を読んだだけですが、前後関係が逆ではないでしょうか?
"ルートノードの後に無効な文字 '%c' があります" でしょうか?


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#: ../json-glib/json-path.c:490
#, c-format
msgid "Malformed slice expression '%*s'"
msgstr "おかしなスライス式 '%*s'"

"おかしな" というのも問題がわかりづらいので、"不正な" としてはいかがでしょうか?
閉じ括弧が無いなどの場合に遭遇するようなので。


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#: ../json-glib/json-reader.c:463
#, c-format
msgid ""
"The current node is of type '%s', but an array or an object was expected."
msgstr "現在のノードは '%s' 型ですが、配列あるいはオブジェクトが来るべきです。"

細かいところですが、
"来る" という表現がちょっと気になりました。
"である" や "となる" などはいかがでしょうか? これより上のメッセージではそう訳されていますし。

ついでに、"べきです" も、そうである必要があるので、"必要があります"や、"でなければなりません" などはいかがでしょうか? 

よく見ると、以下など同種のメッセージがあるので、揃えるのが良さそうですね。
msgid "The current node is of type '%s', but an object was expected."
msgstr "現在のノードは '%s' 型で、オブジェクトではありません"


Jiro Matsuzawa
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l10n.gnome.org から自動的に送信されたメッセージです。