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Re: 「翻訳ステータス」における訳語のゆれなど


松澤です。

ちょっと言葉足らずだったので、インラインで補足します。

2011/12/3 Jiro Matsuzawa <jmatsuzawa@xxxxxxxxxxxxx>:
> 松澤です。
>
> 2011/12/3 Yasumichi Akahoshi <yasumichi@xxxxxxxxxxxxx>:
>> #: vertimus/models.py:273
>> msgid "Reserve for translation"
>> msgstr "翻訳を予約"
>>
>> #: vertimus/models.py:275
>> msgid "Reserve for proofreading"
>> msgstr "校正を予約"
>>
>> #. Translators: this indicates a committer is going to commit the file
>> in the repository
>> #: vertimus/models.py:281
>> msgid "Reserve to submit"
>> msgstr "コミットの予約"
>>
>>  翻訳・校正が「を予約」と続くのに対し、コミットのみ「の予約」と続きます。
> 些細なことですが、揃えるのはよいと思います。
>
>>
>>  また、「要修正」(Rework needed)というアクションの結果「査読待ち」(To Review)と
>> いう状態になるのが、個人的にはしっくりきません。以前の To Review とは意味が異なって
>> いると思われます。
>>
>> # ここでの Review は、「再調査する,再吟味する;」という意味ではないかなと思います。
>> # 適切な訳が思い浮かばないのでお知恵を拝借できればと思います。
>
> しっくりこないとすれば、どちらかというと「査読待ち」(To Review)の方が変な気がします。
> アクションと状態遷移図を見てもらえればわかりますが、
> To Review から取れるアクションはreservo for translationのみで、
> 結果として再度アップロードする(しかない)という流れになります。
要するに「要修正」を選ぶと、修正版をアップロード(しかない、必須)をする流れになるので、
ワークフロー的にはしっくりきます。

>
> また、translatedから「再調査する,再吟味する;」の流れを考えると、「再」が意味不明になります。
「初回のtranslatedから」ということです。今回初めて吟味するときに"再吟味"はおかしいでしょう。

>
>
>
>>
>> --
>> Yasumichi Akahoshi
>> GnuPG fingerprint = 04D4 DB0D 37CB A251 2671  1BAB 2369 F522 E440 9DCF
>
>
>
> --
> Jiro Matsuzawa
> E-mail:
>   jmatsuzawa@xxxxxxxxxxxxx
>   matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
> GPG Key ID: 0xECC442E9
> GPG Key Fingerprint: E086 C14A 869F BB0E 3541 19EB E370 B08B ECC4 42E9



-- 
Jiro Matsuzawa
E-mail:
  jmatsuzawa@xxxxxxxxxxxxx
  matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
GPG Key ID: 0xECC442E9
GPG Key Fingerprint: E086 C14A 869F BB0E 3541 19EB E370 B08B ECC4 42E9