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Re: 「翻訳ステータス」における訳語のゆれなど


      上鍵です.こんにちは.
      横槍すみません.

(2011/12/03 1:43), Yasumichi Akahoshi wrote:
> #: vertimus/models.py:273
> msgid "Reserve for translation"
> msgstr "翻訳を予約"
> 
> #: vertimus/models.py:275
> msgid "Reserve for proofreading"
> msgstr "校正を予約"
> 
> #. Translators: this indicates a committer is going to commit the file
> in the repository
> #: vertimus/models.py:281
> msgid "Reserve to submit"
> msgstr "コミットの予約"
> 
>  翻訳・校正が「を予約」と続くのに対し、コミットのみ「の予約」と続きます。

      GNOME とあまり関係ないかもしれませんが,個人的には

    * 「を〜」は「する」を省略しない,
    ** ex)校正を予約する
    * 「の」は「する」を省略する.としています.
    ** ex)校正の予約

    当然 1 文内前後の関係や実際に使われるときの表示バランスなどもあります
    が.

#否定(「しない」)を踏まえると,メニュー以外では「を」を使う場合が多くなり
 がちです.またコンテキストの概念がないとうまくいかないことも少なくないで
 すが

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