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Re: ブランチ間のマージ方針について
- To: 翻訳作業者向け <gnome-translation@xxxxxxxxxxx>
- Subject: Re: ブランチ間のマージ方針について
- From: Jiro Matsuzawa <jmatsuzawa@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 28 Nov 2011 22:35:37 +0900
- Dkim-signature: v=1; a=rsa-sha256; c=relaxed/relaxed; d=gmail.com; s=gamma; h=mime-version:sender:in-reply-to:references:date :x-google-sender-auth:message-id:subject:from:to:content-type :content-transfer-encoding; bh=yVy5Xu8NiGGZ5ed7dT9PU/gY77zViGQqbAuy/8kwZug=; b=tZBOV/HeVAT8SdVvP3CoJod4MW90KLPC+z86UPUKn1UbnnpWWNzlGbSvb3vi5iSSxh RFtioDagRL8MtdkbyIeQg1tslIuMtaV2E5xpGwEOJL4YUhF5scAEY9IZYIdxxMkHnKIq PWFV4QeV5iiF/MSsIr8JO9X7qKrxao+9MhmL0=
- Sender: matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
松澤です。
たびたび申し訳ありません。また誤解してしまったかもしれません。
2011/11/28 Jiro Matsuzawa <jmatsuzawa@xxxxxxxxxxxxx>:
> 松澤です。
>
> 2011/11/28 Yasumichi Akahoshi <yasumichi@xxxxxxxxxxxxx>:
>> 特に問題が起きないことが期待できるのであれば、問題ないと思います。この辺のマージに関する
>> 作業について、具体例を明文化できると良いと思います。
> また、明文化については、
> 2011/11/20 Jiro Matsuzawa <jmatsuzawa@xxxxxxxxxxxxx>:
>> 具体的には、先に示した例で言うと、
>>>> 開発版と安定版で共通するメッセージを更新するケースとしては、
>>>> 1. 誤字脱字・誤訳の修正
>>>> 2. ともに未訳あるいはfuzzyの箇所を訳出
>>>> 3. 訳語の改善(表記の統一とか?)
>> 1 は基本的にマージする (ブランチの向きは問わない)。
>> 2 も基本的にマージする (ブランチの向きは問わない)。
>> 3 は master -> stable は慎重にいく(原則マージしない)。stable -> master はマージする
>> などいかがでしょうか?
> これでは、まだ抽象的だということでしょうか?
> 実際のPOレベルでの具体例が必要だということであれば、それを用意しようと思います。
「この辺のマージに関する作業について、具体例を明文化」というのは、
作業*手順*のことをおっしゃっていますか?
たとえば、「git hoge して、次に git piyo」して、といったような。
--
Jiro Matsuzawa
E-mail:
jmatsuzawa@xxxxxxxxxxxxx
matsuzawa.jr@xxxxxxxxx
GPG Key ID: 0xECC442E9
GPG Key Fingerprint: E086 C14A 869F BB0E 3541 19EB E370 B08B ECC4 42E9
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Jiro Matsuzawa
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